鳳高校

単位制を採用している「鳳高校」について、特色や口コミなどを紹介していきます。

少人数制の授業を多数開講している鳳高校

鳳高校の学校概要

大正11年に大阪府立第14中学校として、スタートしたのが始まりです。翌年には鳳中学校と名称が変わり、田園広がる場所に移転し開校式を実施。昭和23年には学制改革の影響を受け、大阪府立鳳高等学校と名称が変わり男女共学へと変わっています。昭和54年から58年にかけて校舎の改築が行われました。平成14年7月には大阪府教育委員会から次世代をリードする人材育成研究開発重点校としてエル・ハイスクールの指定を受けています*。平成20年4月より全日制普通科単位制が開始し、今の体制に。少人数制の授業を多数開講しており、生徒一人ひとりのためのサポート体制を実現。

参照元:鳳高校(https://ohtori-hs.ed.jp/overview/history/)

進路に合わせた科目を自由に選択可能

鳳高校の最大の特徴と言えるのが、単位制を採用しているという点です。生徒一人ひとりの進路や興味に合わせた科目を選択でき、ピッタリの授業を受けることができるでしょう。1年次には共通科目などがメインとなり選択授業はありませんが、2年次より自由選択科目がスタートとなり、3年次には2分の1以上が自由選択科目です。単位制を取ることによって、教師の数も多く少人数制の授業が実現。一人ひとりに対し手厚いサポートが行えるのではないでしょうか。

クラス一丸となれるイベントも多数開催

鳳高校は単位制の高校なので、クラスとの関係性が少ないと思われがちです。しかし年間を通して様々なイベントを開催しており、クラス一丸となることも多くあります。鳳高祭と呼ばれる体育祭や文化祭、百人一首大会、球技大会など全力で取り込むことができるでしょう。そんなイベントを通じて、達成感や充実感、満足感などを得ることもでき、満足いく高校生活を過ごすことができます。クラスが一つになって取り込むことで、思い出深いものになるでしょう。

国際交流にも力を入れた活動

鳳高校では毎年、夏季休暇の2週間オーストラリアにて生徒一人一家庭でホームステイを実施。オーストラリアのBracken Ridge State High Schoolの生徒と国際交流研修を行っています。鳳高校の生徒1人につき案内役の生徒もついてくれるので、困ることのないような環境下で過ごすことができるでしょう。ホームステイ中は常にオールイングリッシュな世界なので、身に付けた英語やボディランゲージなどを駆使しながらコミュニケーションを取る必要があります。積極的に関わろうとする強い精神力などを鍛えることができるでしょう。2週間という短い期間ではありますが、肌で異文化を感じることができますよ。

鳳高校の偏差値

  • 64(普通)

参照元:みんなの高校情報(https://www.minkou.jp/hischool/ranking/deviation/pref=osaka/c=3/)※2020年11月15日確認時点

鳳高校の口コミ

ふきだし大阪府の中では高い偏差値の学校ですが、全体的な雰囲気としては明るい感じです。入学する前まではおとなしい子ばかりかなと勝手に想像していたのですが、入ってみると全くそんなこともなく賑やかな感じがあります。約1年経過しますが、鳳高校に入学できて良かったねと、言っている人が大半です。また勉強にも力を入れているので、校内には教科ごとに質問することができる専門の部屋がいくつか用意されており、分からないところを気軽に質問できる環境が整っています。国公立校を目標にしている人や楽しい学校生活を過ごしたい人にオススメの学校です。(在校生)

ふきだしとても穏やかな雰囲気のある学校ですが、イベントの準備や本番のときには活発です。自由度もある程度はきくので、やる気もアップできると思います。ただ授業中にスマホがなると放課後指導されたり、休み明けには頭髪検査をされるなど校則は比較的厳しいです。化粧も多くのところが禁止になっていると思いますが、鳳高校も同様に禁止。大半はルールを守っているのですが、マナー違反があるので規制されるのは仕方ないかなと…。(在校生)

ふきだし授業だけでなく部活動も充実しているので、非常にいい学校だと思います。単位制の高校なので、面白い授業が取れるなど自由に授業が選べるのも良いです。先生方も基本的にフレンドリーなので、悩みとかも打ち明けることができます。教え方については極端に良いわけではないけど、悪くはありません。部活に入部している人も多くて、グランドも結構広いです。あとトレーニングルームなども充実しており、とても良い環境だと思います。(卒業生)

鳳高校の合格体験記

小学校1年のときから通信教育を行っていました。そのまま中学3年のときまで受講し、中学2年のときには中学3年の講座が終了できるという環境をつくることに成功。そのため中学3年には苦手科目を徹底的にやりこむことができ、テスト対策を長き年月にかけて実施できたので合格することができたのだと思っています。

正直、内申点には期待できなかったので、点数をとにかく取るしかありませんでした。私の場合には参考書を一切使わず、教科書を参考書にしていました。ひたすら基礎分野を固めるような勉強に取り組むだけです。

過去の問題を何度も繰り返し行って、よく出る問題を集中的に行うようにしていました。とくに何も難しいことはしていません。

何か対策は行っていなくて、学校での授業をメインにやっただけ。基礎をしっかりしていれば通ると思います。

鳳高校のアクセス

【住所】
〒593-8317 大阪府堺市西区原田150

【電話番号】
072-271-5151

【交通アクセス】
JR阪和線「富木駅」より徒歩15分