大阪の進学塾・学習塾選びガイド » 大阪で高校受験を合格を目指す親子へ!塾の選び方解説 » POINT2 授業スタイル・指導法

POINT2 授業スタイル・指導法

高校受験における塾での指導法・授業スタイルについて詳しくご紹介していきたいと思います。

チェックしたい塾の指導法とは?

志望校合格に向け、塾で行われる指導法としては、ざっくり分けると2つのスタイルがあります。

1つは、徹底的な暗記を促すスタイル。そして、もう1つは自ら考える力を育ませるスタイルです。この2つのスタイルが、各科目においてどのような効果があるのか、詳しく説明していきますね。

英語

徹底的な暗記を促すスタイル

英語の勉強にまず必要なのは「徹底した暗記」。これは、英単語にも言えることです。英単語を知らず、英文法の基礎を知らない人が、英語の長文を理解できるわけもなく、リーディング・リスニングでもつまずくことになってしまいます。

高校受験に必要な英単語や例文、文法などは果てしないほどの量はなく、実は努力すれば覚えてしまえる程の量です。

ただし、やみくもに覚えればいいのではありません。高校受験に向けて的を射た内容を塾で提供してもらいながら、それを自分で徹底して暗記することが偏差値を上げる近道になります。

自ら考える力を育ませるスタイル

リーディングは長文読解やひっかけ問題がよく出題される傾向があるため、残念ながら暗記でなんとかなるとはいきません。

自分なりに時間配分やコツを身につけ、考える力を育むことが必要になります。そういった部分の傾向と解き方のコツを塾で教わりつつ、何度も反復学習をすることが重要です。

リスニングも、1日10分でも英語に触れる時間を作り、反復学習で耳を慣れさせることが大切になります。

数学

徹底的な暗記を促すスタイル

他の教科のように、覚えたものをそのまま解答として書くことができないので、数学に苦手意識を持つ学生は多くいます。

しかし、数学も最初は「暗記」です。ある程度公式や解き方を頭に叩き込み、基礎を徹底して身に着ければ7割以上の問題は解くことができると言われています。

「公式と解答パターン」をおさえれば、部分点を狙うこともできます。まずは、公式を頭に入れることが大切になってきます。

自ら考える力を育ませるスタイル

数学の場合、英単語のようにただ公式を暗記するのは苦難です。塾ではいくつもの公式を使うような問題を、何度も何度も解いて、頭に刻み込むスタイルが用いられることが多くなります。

とても地味な作業ではありますが、何度も繰り返すことで、応用問題へすんなり対応できるようになるのです。

国語

徹底的な暗記を促すスタイル

国語は読解力が必要な分野ですが、暗記も点数を取る重要な手段となります。文法、漢字、熟語、慣用句など、暗記する範囲はとても幅広いです。

配点こそは小さいですが確実に点数を稼ぐことができます

自ら考える力を育ませるスタイル

長文読解にも解くコツがあります。しかし、それは暗記というより、自分で考える必要がありますので、教えてもらいつつ、考える力を身につけるスタイルが必要です。

高校受験で割と放置されがちな国語ですが、一番配点が高く、多くの受験生が勉強法に悩む長文読解への対策が望まれます。

社会

徹底的な暗記を促すスタイル

歴史や地理、公民と多くのジャンルを覚える必要のある社会。多くの塾が、徹底した暗記スタイルをとっていると言えます。

ただし、社会は範囲が非常に広いので、覚える量も膨大です。そこは、塾が指導する高校受験に出題されやすい問題を中心に覚えると、効率が上がるでしょう。

自ら考える力を育ませるスタイル

暗記が点数に結びつきやすい社会ですが、本質的な理解をできているのかを問う、問題も出題されるようになってきています。

そのため、塾で対策と傾向、反復学習を行って、確実に点数を取る基礎作りをする必要があると言えるでしょう。

理科

徹底的な暗記を促すスタイル

理科は、暗記する要素の多い科目なので、しっかり覚えることができれば高得点を望むことが可能です。

特に、植物の特徴や器具の名前などは、点数が取りやすいので重点的に覚えるのがオススメと言えます。

自ら考える力を育ませるスタイル

理科は、結果を予測し理由を考える、活用力が問われます。そのため、本質部分をより深く理解する必要があるのです。

教科書にある用語や研究結果を暗記するだけでなく、そこに至るまでの課程を追求する必要があります

オススメの進学塾・学習塾2選